JR東日本

●E331系(全廃)

【走行音】モハE331-1 新浦安→市川塩浜
制御装置:VVVFインバーター制御(東芝2LV IGBT)SC82 1C1M×?群
主電動機:永久磁石同期電動機(PMSM)(MT77) 160kW
歯車比:1.00(車軸直接駆動方式 DDM)

JR東日本が2006年に導入した車両です。E993系「ACトレイン」での試験結果が数多く反映されており、JR東日本はおろか、日本の鉄道では初となる技術も数多く盛り込まれた野心的な車両でしたが、営業運転中に故障が多発し、のちに運用を離脱。2014年に廃車となりました。
制御装置は東芝IGBTで、モーターはPMSMですが、駆動方法にDDMを採用しているためか、同じくPMSMを採用しているメトロ16000系や阪急1000系、JR九州305系等とはまったく異なる走行音を発します。

●E231系0番台

noimg 【走行音】モハE231-98 北千住→南千住
制御装置:VVVFインバーター制御(三菱3LV IGBT) SC60A 1C4M×2群
主電動機:かご型三相交流誘導電動機(MT73) 95kW×4
歯車比:7:07(99:14)

103系、113系等の老朽置き換え用として、2000年から2006年にかけて導入された車両です。
JR東日本の通勤型車両としては、209系950番台、のちのE231系900番台に次いでIGBT素子のVVVFインバーターが採用されました。
非同期音は至って普通の三菱IGBTといった印象を受けますが、同期モードへの移行が早く、また、移行時の音が若干大きいことが特徴です。

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